親子

布オムツを洗う

乳児

我が子に良い物を

世の親は、生まれた子供により良い物を用意しようと、色々と考えます。産着や寝具、ベビーカーなど数多くの中から最良と思う物を選ぶのに一生懸命です。そのような若い親御さんの中に、赤ちゃんのオムツに拘る人が僅かですが増えつつあるのです。現在主流の紙オムツではなく、布オムツで赤ちゃんの育児を行なおうというのです。洗濯が大変で、出かける時も手間がかかる布オムツは、現在では使う人は稀です。時代に逆行してまで布オムツに拘るのは、布ナプキンを使い始めた世代と重なります。布ナプキンは、20代の女性の間に広がりつつあります。布ナプキンに魅せられた女性が、自分の赤ちゃんにも快適な肌触りのオムツを希望した結果とも言われています。

手間をかけない洗い方

布ナプキンを使っている女性が、自分の赤ちゃんに布オムツを使いたいのは理解できます。現在の製品としての布オムツは、布ナプキンと同一の素材で作られており、肌触りが滑らかです。洗濯した後の水切れも良く、早く乾きます。しかし、ナプキンとオムツでは、その洗濯の量が違います。布オムツの洗濯は毎日のことなので、それこそ手間がかかります。そこで、オムツの洗濯の裏技として役に立つのが浸けおき洗剤です。布オムツ全盛時代は、この浸けおき洗剤も普通に出回っていましたが、今はネットの通販で買うのが主流です。この浸けおき洗剤は、布オムツを2時間ほど浸けておくだけで、汚れが落ちるという優れものです。布オムツ派のお母さんも、育児を円滑に進められるように工夫しているのです。