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これから風邪の季節

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子供の健康管理

これから冬に向けて、赤ちゃんのいる環境では空気の乾燥に気を付けなくてはなりません。空気が乾いていることで、風邪の菌が蔓延し、抵抗力が弱い赤ちゃんを直撃します。部屋の空気が乾いていると感じた時は、加湿器を使って、乾燥を防ぐことが大切です。加湿器を一つ置くことで、部屋の湿度は保たれます。加湿器が用意できなければ、洗濯物や濡れタオルを室内にぶら下げておくだけでも、湿度を上げることができます。この場合、気を付けなくてはいけないことは、湿度を調節する時に使用する水は清潔な物を用意することです。ですから、加湿器のタイプとしては、温熱式が好ましいところです。小児科医の推奨を受けて、温熱式加湿器を使う家庭が増えています。

安全と衛生を考えて

赤ちゃんがいる部屋で温熱式加湿器を使うに当たって、一つ注意が必要です。加湿器自体が熱くなるので、赤ちゃんの手には触れない場所に置くべきです。そして、乾燥を防ぐ注意点として、部屋の温度と湿度の関係も大事です。赤ちゃんが風邪をひいてはいけないと、空調の温度は高めに設定する家庭が多いようですが、室温25度以上で、そこに湿度が60パーセントを超えると、今度はカビが生えやすい環境になります。部屋を乾燥から守るのには、部屋の温度を上げすぎないことも大切です。赤ちゃんが寒いのでは心配する声もありますが、絶えず動き回る赤ちゃんにとっては、少々室温が低い方が快適なのです。赤ちゃんの健康を守るためには、赤ちゃん本位の環境をつくるべきです。